ステーションのご案内

所長挨拶

所長 桑田 由美子

この度訪問看護ステーションつくしの所長を務めさせていただくことになりました桑田由美子です。

訪問看護ステーションつくしは平成8年に新座志木中央総合病院の併設施設として設立されました。私は平成17年から20年間当ステーションで訪問看護をさせて頂いております。私たちは「住み慣れたご自宅でその人らしく暮らしていただけること」を大切にしながら日々訪問看護に取り組んでおります。 これからも地域の皆様に信頼して頂けるようスタッフ一同力を合わせて努めてまいります。どうぞ温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。

事務所の特徴

訪問看護ステーションつくし

埼玉県新座市東北2-29-35 ワイズプルミエ3階

平成8年3月に新座志木中央総合病院併設の訪問看護ステーションとして設立されました。

新座市、志木市、朝霞市の境界に位置しており、富士見市へのアクセスも良く、4市を中心に
訪問看護を提供しています。 最近では癌末期の方や神経難病の方、医療依存度の高い方、
自宅看取り希望の方が増えています。 また、小児への訪問看護も行っています。

看護体制

常勤看護師4名、非常勤看護師2名
非常勤PT1名、常勤事務員1名

訪問移動手段

自動車・電動自転車
近場は徒歩や電動自転車を使っています。

ユニフォーム

2017年の8月に新モデルに変わりました。
上衣がピンクとローズレッドの2色、下衣はベージュのスラックスです。
鮮やかなピンク、ローズレッドは利用者様の印象もいいようです。

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